きちんとスキンケアをしているつもりでも、室内で長時間過ごしていると肌にぶつぶつができるなど、目立つ肌荒れが起こってしまったという経験があります。
肌荒れが起こる原因は様々ですが、室内で発生しているハウスダストにより肌が刺激を受けることでアトピー性皮膚炎などトラブルが起こる事もあると知り、対策をとってからは症状が改善するようになりました。
元々肌荒れしやすく、冬場は肌が乾燥しやすい特徴を持っていました。
室内の布団や絨毯の掃除や洗濯を十分に行っていないことで発生したダニの死骸や糞や、エアコン内に発生するカビや細菌が肌に刺激を与えることが原因のため、自宅のこまめな掃除や洗濯、エアコンの清掃を行うように対処しています。
肌のぶつぶつがあらわれる時は、バリア機能が低下している証拠でもあるので、この時期のスキンケアは特に保湿を徹底して行うことで対処しました。